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scriniarius Togawanus

復習がてら古典作品の対訳を書くだけです。

ご挨拶

はじめまして。

 

私は西洋古代史の研究者を目指している大学生です。

このブログは,端的に申し上げると,私が勉強したものの備忘録にしようという個人的目的3割,何かのデータベース的なものを自分で作ってみたいという野望7割から成り立っています。まだ23ですし,50年くらい続けていればそこそこの規模になるのではないかというあれです。

 

さて,内容ですが,具体的には

・古典資料(ラテン語・ギリシア語)を復習がてら和訳します。

・読んだ二次文献の内容を軽くご紹介します。

 

内容,更新ペースなどは非常にまちまちになるかと思われます。

 

私がここに掲載する訳は,意図的に元の言語の単語活用が浮かび上がるようにしています。すなわち,対格は「~を」,受動型は「~される」のようにいちいちその通りに訳し,さらに手持ちの辞書に載っている意味を極力用いるようにしています。一応見返したとき翻訳のプロセスがわかるようにということです。そういうわけですので,ここの訳は洗練とは程遠く,直訳の結果不自然な日本語のオンパレードになっています(受験英語とかなら一瞬ではねられてますね)。

すでに邦訳が出版されているものは,訳読の際,私自身がそれを適宜参照していますので,恐らく内容自体は概ね正確(なはず)です。そのようなものは各記事の末尾にその本の書誌情報を掲載しております。

出版されていないものについては,一応授業とかで致命的な聞き漏らしをしていない限り大丈夫だとは思いますが,信頼性はガクッと落ちることになります。

 

さて,まず根本的な問題として,文章を訳している私は完全に初学者です。大小様々な誤訳,知識の不足・誤りは常に存在すると思われます。何かご縁がありこれらを読んでくださった方,ぜひ訂正等のご指摘頂けますと(野望の達成に力を貸していただけますと)幸いです。

 

より起こりにくいこととは思いますが,万一各記事をご覧になって何らかの参考としてお役に立てるようなことがありましたら,これまた幸いです。